2-4日間コースは、安全重視、楽しくスキル達成できるコースです。
ダイビングスクールダイブダイブダイブでは、世界最大のダイビング指導機関「PADI」のCカードが取得できます。
「アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」は、このCカードの中でも2-3番目に多くが取得します。
さあ、「アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」を取得して、海の未知なる世界を探検しましょう。
※営業日毎日講習開催(人数がまとまれば出張講習も可、応相談、別途費用有り)
(※要予約) ナレッジリビューをご自宅で回答してきてください。
限定水域講習1日間7:45-17:00 (8:00-16:30、昼休憩30分、その他進行状況により適宜休憩10分程度を1-4回)※必要があれば
器材を付けて限定水域に入り、ダイビングの技術レッスン(この講習はすでにCカードを取得している方もご利用いただけます)。又「アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」の種類の中で練習が必要な場合。オープン・ウォーター・ダイバー・コース終了のCカード(認定証)をお持ちの方も、スキルの復習(オープン・ウォーター・ダイバー・コース講習のスキル復習)に続いて「限定水域講習」です。
限定水域で使用するもの、例えば「アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー」の1種類であるドライスーツダイビングの基本的な技術を練習します。
アドベンチャー・ダイバー・コースでは数種類のアドベンチャーダイビング内で5つを選び、希望者には、1種類は、ドライスーツの講習(練習)をいたします。
1年の中で沖縄を除く地域では、11月~5月ぐらい人によってはもっと長い期間使われるスーツです。よってなれておくことが非常に重要です。
不慣れな方はこのスーツで事故を起こすことがございます。
※営業日毎日講習開催(7:45-17:00)(※要予約)
※営業日毎日講習開催(※要予約)
※上記料金に含まれるもの:
テキスト代(Manual+DVD)、入海代、漁業協力金、重器材(BCD+レギュレーター+ウエイトベルト)、軽器材(マスク+フィン+グローブ)、ウエットスーツ若しくは冬季の間はドライスーツレンタル代、タンクレンタル代5本分、施設利用料、海洋実習宿泊代(昼食を除く朝・夕食付きで1泊2日場合により2泊3日(の場合は追加宿泊費が必要です。)、Cカード申請代込み。
※上記に含まれないものは、毎昼食代、限定水域講習(ダイビングプール講習施設利用料等)、お土産代、現地までの移動交通費
(1) 学科・知識の復習(自宅学習+講習)
(2) 限定水域講習/1日間(ドライスーツ初めての方は必要な場合があります。)※(ダイビングプール講習施設利用料等)は別途料金です。
(3) 海洋実習/2-4日間(ダイビング本数5本)
(4) Cカード申請手続き
※別途料金/限定水域講習(プール実習地)及び海洋実習地までの往復交通費 、お昼代、その他お土産代、その他の飲食代など
格安でPADIのCカードダイビングライセンスを取得できる 埼玉のダイビングスクール
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